• MESSAGE

  「どうか、たくさん活躍できますように」と願いを込めながら、我が子のように接して作り上げます。デザインはクライアントと顧客を繋ぐツールです。使っている顧客をイメージしてデザインすることが大切だと思っています。クライアントの思いが一方通行にならないように、一つの言葉から多くの解釈ができるように心がけて仕事をしています。シズル感が求められる食品関係が得意です。

• PROFILE

  1981年徳島市生まれ。20歳の頃、大阪の印刷会社の制作部に就職。パナソニック、スタジオアリスの販促物に携わる。それ以来、制作の仕事に携わって様々な業種の制作物を制作し続ける。平成24年徳島に帰郷し、過去の経験を活かし販促アドバイザーとして活動を展開。パッケージ松浦に入社後、パッケージデザインに専念する中で、言われた通り作らないようになる。

• フルーツガーデンやまがた

  • フルーツガーデン山形様のロゴを作成し、様々な加工品を統一ブランドにしました。農園直売所で並ぶ商品ですので、果実のフレッシュ感を大切にデザインを心がけています。
    
    ディレクター・デザイナー・カメラマン：桑原基輔　クライアント：株式会社フルーツガーデン山形

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• お肉屋さんの丼シリーズ

  • 加工肉冷凍食品のシリーズ品です。ロゴとコピーを作成後、パッケージデザインをしました。大盛りのシズル感とコピーでコロナ禍でのいつもとはちょっと違った中食需要を狙いました。
    
    ディレクター・デザイナー：桑原基輔　カメラマン：株式会社マルモト　クライアント：株式会社マルモト

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• 家でいただくマルブンパスタソース

  • フジ50周年記念用のパスタソースです。愛媛県に展開する洋食チェーン店 マルブン様監修の元、外食したくても家の都合で行きずらい主婦をターゲットにデザインしています。
    
    ディレクター・デザイナー：桑原基輔　カメラマン：有限会社カプセル 川井征人　クライアント：株式会社マルブン

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• お豆腐屋さんのシリーズ

  • 香川県高松市にお店を構えるとうふ屋うかわ様の商品ロゴを作成後、すべての商品をリニューアルしました。釜で豆乳を炊く珍しいお店で、釜としゃもじと豆をモチーフにロゴを作成しています。
    
    ディレクター・デザイナー：桑原基輔　クライアント：有限会社宇川新店

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• 大トロつぶれ梅

  • 「つぶれ梅の方がA品よりも美味しいのになぁ」とクライアントに聞かされて、どうしてもつぶれ梅＝B級品のイメージを払拭したいと思い企画しました。この梅干しの美味しさが伝わればと思います。
    
    ディレクター・デザイナー：桑原基輔　クライアント：マルヤマ食品株式会社

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